Puffettの銘柄選び日記 「鉱工業生産指数(05年11月)」

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鉱工業生産指数(05年11月)

株価に大きな影響を与える、鉱工業生産指数とはなんでしょう。

 鉱工業生産指数とは、鉱工業分野の月々の生産量や出荷量、在庫量を基準年次と比較して算出した指数のことで、経済産業省が毎月公表しているデータで、経済指標の中でも最も注目されているものの一つです。
→経済産業省による速報

 「鉱工業」というとイメージが湧きにくいのですが、おもに製造業の動向を表すデータと言ってよいでしょう。

 簡単に言ってしまうと、景気の上昇局面では生産・出荷の数値が上昇し、下降局面では数値が下がるという傾向があります。
この数字は毎月発表されていて、翌月段階では「速報」、翌々月に「確報」が出るので、その間の数字の改定にも注目する必要があります。ただ、注目度が高いのは「速報」のようです。

 鉱工業生産の数字は生産・出荷・在庫という景気循環の基本を体現しており、景況感に大きな影響をもたらす指標です。
企業のストック(設備を含む)調整が話題になることも多いので、在庫の動向、生産と在庫の相対関係が注目されています。

  • 「生産活動が上向き、前向きの在庫を企業が積み増す局面」
  • 「景気がピークをうち、徐々に意図せざる在庫が積み上がる局面」
  • 「在庫調整を進める中、生産活動も停滞する局面」

と景気の上昇・下降を判断する上で重要です。
非常にふれが大きい指標であり、移動平均を利用することも多いようです。

 Puffettは機械や部品などの加工をする企業の銘柄を持っているので、これからも鉱工業生産指数を追ってみようと思ってます。

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