Puffettの銘柄選び日記 「金利上昇によるプラスとマイナス (06年7月)」

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Puffettの銘柄選び日記 「金利上昇によるプラスとマイナス 」(06年7月)

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金利上昇によるプラスとマイナス(06年7月)

ゼロ金利解除が解除されました。
日経新聞の記事によると、金利が1%上昇すると家計の純利子所得が6.2兆円増える一方、企業部門では3兆円の減益になるとか。
企業部門の減益は金融機関からの借入金利が増えるためです。

金利上昇がプラスになる企業もあります。
無借金経営とキャッシュリッチな企業です。

借入金利が少ないために利子を支払う必要が無く、インフレの好影響を受けることができるのですね。

ちなみに、家計の利子所得が増えることによる消費の押し上げ効果は1.2兆円になるそうです。
消費のGDPに占める割合は7,8割ですから、消費の押し上げは企業業績にとってもプラスになります。

銀行は金利上昇がプラス材料になり、実際以前ゼロ金利解除が回避された際には株価が下がりました。

でも、銀行って今は預金の運用を国債で運用してるんですよね。
国債は金利が上昇すると価格が下落するので、その分マイナスになります。
銀行に投資するのであれば、どの程度国債を保有しているのか良く見極めなければなりません。

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