Puffettの銘柄選び日記 「オリンピックで薄型テレビは売れるのか(07年1月)」

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オリンピックで薄型テレビは売れるのか(07年1月)

2008年は北京オリンピックの年です。
オリンピックなどのスポーツイベントの際には液晶やプラズマテレビの商機でもあります。

そこでふと気になったのですが、オリンピックと液晶・プラズマテレビメーカーなどの株価との相関はあるか?ということです。
もっと問題を単純にして「オリンピックで薄型テレビは売れるのか」ということを考えてみます。

06年のワールドカップで需要が盛り上がるかと思われたこれらの商品ですが、結果は不発でした。
期待されたワールドカップ商戦で液晶パネルが供給過剰になり、結果価格の下落を招き、主要液晶テレビメーカーの値下げ圧力になった程です。(株価も下がりました)

もっとさかのぼって2004年。
オリンピックの公式スポンサーとして大規模キャンペーンを行った松下電器のプラズマテレビVIERAは好調で、プラズマテレビの売上シェア40%を確保しました。
商機であることは確かなのでしょうが、予想するのは難しそうです・・・。

ちなみに、例年オリンピックのあった年の「年末」にテレビ需要が伸びるといわれています。
オリンピックでテレビ需要が喚起され、年末年始に家族で集まってテレビを見たいというニーズと相乗効果を起こすそうです。

しかし、2008年といえば2011年のデータ放送開始も目前に迫って来ていますし、それらのニーズも含まれる可能性もあります。
逆に「機能が追加されそうなので、データ放送が開始されるまで待とうか」と言う声も聞かれるかもしれません。

個人的には携帯やらモバイルで映像を見れるワンセグなんかもずいぶん浸透してくるんじゃないかと思ってます。
携帯電話を買い換えていったらワンセグが付いてくるような時代になって来ますから。
会社勤めの方など、「ワンセグがあると便利」というようなことになるかもしれません。

メーカーだけでなく、家電量販店や、お近くの国で開催されるので旅行関連などの銘柄も注目ですね。

一番確実なのは、周りの方の動向をうかがうことでしょう。
生活感というのは、素人がプロを出し抜ける唯一の手だてだとも思います。
薄型テレビを買う方が多いのか、現地に行く方が多いのか、ワンセグを使う人が多いのか、さりげなく周りにリサーチしてみるのが良いでしょう。

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